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重要なのはエネルギーをいかに 効率よく補給するかということ

トレイルランナー山田 琢也

 

山野を駆けるトレイルランニングは、近年日本でも人気が高まってきているスポーツだ。この競技のトップ選手として国内外の大会で活躍しているのが山田琢也選手だ。もともとはクロスカントリースキーの選手だったが、2007年にトレイルランに出会ってからは、すっかりその魅力にはまっている。今では、100マイル(約161㎞)ものウルトラトレイルから、数日間に渡って開催されるステージレースまで、30代後半になってなお、山田選手の活躍の幅は広がっている。そのような超長距離のレースで重要になってくるのがエネルギーをいかに効率よく補給するかということ。そこで山田選手が活用しているのがWINZONEだ。また、日々のハードなトレーニングでもWINZONEは欠かせないという。

山田 琢也 選手
山田 琢也 選手

効率のいいエネルギー補給がポイントになる

トレイルラン、特に超長距離のレースになると、補給は重要なポイントで、走りながらエネルギーをどんどん補給していく必要があります。私の場合は、20〜30分に1回は必ずジェルをとっています。スタートして20〜30分後は必要ないかもしれませんが、その時点から摂り始めて、後半に備えるのです。長いレースだと20時間も走り続けることもあるので、走りながら食事をとれるかは大事で、そういった能力も問われるスポーツなのです。
トレイルランニングで、超長距離をやるようになってからは、スタート前とレース後にアミノ酸のサプリメントをとっています。また、暑い時には、痙攣対策としてマグネシウムやカリウムなどのミネラルをプラスしています。それに加えて、今はWINZONEをスタート前にとるようになりました。脂肪を味方にするっていう発想が面白いですよね。例えば、体脂肪率6%というと低い数値のようですが、実際には何㎏ものたくさんの脂肪を抱えています。それを味方にできる、ということは、100gのジェルを何個分も持って走っているのと同じことですよね。大きな武器になります。
実際に、WINZONEをとるようになってからは、少しずつ補給食の量も減ってきています。食べたものを消化するのにもエネルギーは使われますから、補給食の量が減るということは、パフォーマンスアップにもつながるということですね。それに、30代後半になってから内臓に疲れが溜まりやすくなったと感じていたのですが、内臓への負担が減り、改善されている気がしています。

毎日フレッシュな状態でトレーニングができている

レースだけでなく、準備の段階、つまり毎日のトレーニングでもWINZONEは役立っています。WINZONEをとるようになったのは、今年の3月からでしたが、飲み始めて10日くらいで実感がありました。トレーニングの前には必ず飲んでいますが、飲み忘れた時には、わざわざ飲みに戻るほどです(笑)。
私は、フルタイムの選手ではなく、日中に仕事があり、トレーニングは朝と夕方に行っています。限られた時間の中でパフォーマンスを上げていくには、1回1回の練習を大切に、質の高いものにしていくことが大事です。それも、1日や2日のことではなく、継続していくことが一番のパフォーマンスアップにつながります。つまり、いかに早くリカバリーできるかが、重要なカギになってきます。
WINZONEを飲むと、これまでと同じ練習をしても、翌日の疲労感が全く違いますね。翌日もまたフレッシュな状態でトレーニングをできるので、トレーニングが本当に質の高いものになっています。日々の練習を楽にこなせるようになったので、距離を延ばすなどプラスαもこなせるようになったし、今までできなかった練習もできています。最近はバイク(自転車)も始め、クロストレーニングに取り組んでいます。当然パフォーマンスも上がってきており、実際に、今シーズンの目標としていた信越五岳トレイルランニングレース 110km男女総合の部にて優勝することができました。今回のレースでは中盤の袴岳でアタックしたのですが、距離の長いトレイルランニングでは後半に失速してしまうリスクが高いです。しかし、最後までしっかりと身体が動き、逃げ切れたのはWINZONEのお陰だと思います。